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タンザニアで魔女狩りを称した殺人が発生。おそろしい…。

もうすぐハロウィン。魔女のコスプレや魔女をモチーフにした飾りなんかもちらほら見かける平和な日本
なんと海外のタンザニアでは、リアル魔女狩りが発生していました…。

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事の顛末は、「性的喪失を失うような呪いをかけられた」と信じ込んだ男性数名が
女性2名のことを「魔女」だと思い込み、その女性を惨殺したというものです。
なんとも恐ろしい事件ですね…。
犠牲になったのは80代の女性と、その娘の45歳の女性。
かなり惨たらしくメッタ斬りにされていたらしいので、いわゆる思い込みで片付けるよりも
妄執という言葉がふさわしいのかな、と思う事件ですね。

これが今回の件だけなら(タンザニアにあるかは知りませんが)精神鑑定とかなんでしょうけど
そういうわけでもなく、なんか比較的に起こる事件らしいんですよ。
黒魔術的な風習が残っているタンザニアだからこそ、こういう魔女を信じてしまうという事象が起こりえるので
比較的こういう魔女狩りのようなことが起こってしまうらしいんです。物騒ですね…。
この事件が起こった前週には、小屋をまるごと焼いて7名の女性を殺害する魔女狩りが発生したそうです。
日本ではなかなか考えられないことですが、それは日本が先進国だからってだけで
比べるのはいささか極論めいてはいるものの、日本がいかに平和な国かってのを実感しますね…。

統計によると、タンザニアでは毎年約500人の女性がこの魔女狩りと称した殺人の被害にあっているみたいで
2005年〜2011年の7年間で約3000人の方が犠牲になっているみたいです。
被害者のその多くが高齢の女性で、目が充血して赤くなるために魔女のように思われるという
なんとも……それはあんまりでは……。と思ってしまうような理由みたいです。
無論それで目が赤い=魔女だ!というわけではないのですが、風習としてそれらが信じこまれているが故に
何かしらの不調や不運が重なったりして、それに対する外的要因を探していたりして
結果として魔女のせいだ!というふうな錯覚を起こすのかもしれませんね。
しかも目が充血する理由が、貧困地域で燃料として使われる牛糞らしいので
たしかにそういう地域では情報統制というか、教育的常識の浸透とかが難しくて
昔からの風習が優先されてしまうのかもしれませんね。
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