雑学

七つの大罪って??強欲、憤怒、あとはえーと……?

最近では色々な形で七つの大罪が漫画化とかしてるみたいですね。
少し前では、一世を風靡した「鋼の錬金術師」とかでも七つの大罪をモチーフにした敵が
出てきたりしていたと思います。

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今はそのまんま「七つの大罪」というタイトルの漫画が流行してるらしいです。
ところで冷静に考えると、七つの大罪って???
分かってそうなんだけどパッと出てこないので(私は憤怒だっけ?激怒だっけ?ってレベルでした)
その語源とかを調べてみました。

元々はキリスト教で最も重いとされている七つの罪業。それを大分類で七つの大罪と呼ぶそうです。
何がそれ程に重いかというと、それらの七つの大罪は人を罪へ導くとされている感情・欲望を表すそうです。
あれこれ背景があるんですが簡潔に要点だけで説明すると
元々七つの大罪というのは七つではなかったようです。
枢要罪(すうようざい)と呼ばれる8つの罪として分類されており

「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「憤怒」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」

以上8つが存在していたらしいです。ただ色々と時代背景の中で統廃合が行われて
虚飾(きょしょく)は強欲に含まれ、憂鬱は怠惰に含まれるため6つとなり、新たに追加されたのが「嫉妬」です

では分類された七つを見ていきましょう。

■暴食
英語ではプライド ラテン語ではスペルビア
■憤怒
英語ではラース ラテン語ではイラ
■嫉妬
英語ではエンヴィー ラテン語ではインヴィディア
■怠惰
英語ではスロウス ラテン語ではアケディア
■強欲
英語ではグリード ラテン語ではアワリティア
■暴食
英語ではグラトニー ラテン語ではグラ
■色欲
英語ではラスト ラテン語ではルッスーリア

なんだか全部どこかで聞いたことがある気がしますね。
英語はともかく、ラテン語なんてさっぱり分からないのに
何かしらで使われていて記憶に残ってるんでしょうかね。

ちなみに読み方は漫画の方は「ななつのたいざい」ですが
キリスト教の読み方は「ななつのだいざい」らしく
日本カトリックでは「七つの罪源」とも訳すらしいです。
元々は人を罪に導くものとして見捨てられた七つの感情・欲望の根源であり
それそのものが悪いわけではないから、とかなんとか。

なんか頭が良くなった気がします。マンガ読んでみようかなぁ。
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